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「すべてがFになる」と俺と理系 レビュー

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突然だけど理系とよばれる小説が好きらしい。

らしいと書いたのはつい最近まで(Canaに言われるまで)
自分が理系な人間だとは感じていなかったし
意識してなかったからだ。

今考えると「瀬名秀明」が好きなのも
その辺が関係しているのかなぁと・・・

で、森 博嗣である。

この本のすばらしいところは理系人間の
人物描写が(変人な部分も含めて)すばらしいのである(特に犀川先生)。
そのすばらしき奇人変人の巻き起こすお話。

ミステリーとしても破綻している部分が無く
楽しかったので
しばらく森 博嗣を読み進めていこうかなぁと思う。
そして、理系的な謎・・・
ついつい「なんで俺は気づかなかったんだろう?」
と言うくらい巧妙で面白かった。
評価 : ★★★★★
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