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無断リンク禁止を感情論で語ってはいけない。 日記

無断リンクを正当化しないで欲しいと思った。
Discommunicative - タイニーカフェ先生をネタにしていいのかどうか不安になってきた
blog.8-p.info : 無断リンク禁止を主張する tinycafe さんまわり
最近は「そろそろひどくね?」という空気になっているらしい。

みたいなのでちょこっと言及しておく。

*高木浩光@自宅の日記」を100万回読んでこい。
と言いたいけど、
長いこと無断リンク禁止と戦ってきた高木先生の事を知らない人もいると思うので
簡単に説明するとセキュリティ研究などの超有名人だ。

* 警察だろうが裁判所だろうが
無断リンク禁止と戦っている。

* 何故か?

* 無断リンク禁止が一般概念になってしまうと
非常に危険だからだ!!

俺は専門家じゃないので
難しい説明は出来ないけど
簡単な例くらいなら上げられる。

例えば、無断リンク禁止が一般概念として浸透してしまうと、
どういう事が起きるか?

フィッシングサイトや
架空請求のサイトで
「裁判所からの通達です」
みたいに書いて
本当の裁判所へリンクを張っていたら
信じてしまう人が出てくるだろう。
(オレオレ詐欺でさえあれだけ広がるのだから)

だからこそ、リンクは無断で一方的に出来る物だというのを
一般の人にまで周知させないといけないのだ。

確かにおちょくりや行き過ぎなどもあったかもしれないが
だからといってスルーして良い問題ではない。

無断リンク禁止は感情論で語って良い問題ではないのだ。
どうしても無断でリンクされたくない場合は
システム側で対応すべき物であって、
何も対策せずに「無断リンク禁止です」などと言っている方が
完全に悪なのだ。
(詐欺の片棒を担ぐに等しい)

* 高木先生の肩書きも含めて何故戦っているのか、
少しでも考えてもらえれば解ると思うのだが・・・

追記: 2007/01/31 02:12
下記の、あなたは100万回読みましたか?様からのコメントにあるように
高木先生は「企業や官公庁などの団体のWebサイトにける無断リンク禁止条項の問題と、個人のWebサイトにおけるそれとは明確に区別することを踏まえないといけない。」
と仰っております。
俺の勉強不足でした。
なのでこれは完全に俺個人の意見です。

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無断リンク禁止を感情論で語ってはいけない。 無断リンク禁止を感情論で語ってはいけない。 http://yoshiori.org/blog/2007/01/post_186.php 例えば、無断リン... [詳しくはこちら]

コメント

わすれちゃいけないのが、Internet はまだまだ無法地帯だって言うこと。 でもそこがいいところ。 一番気になるのが、無断リンクとかイメージをコピーされたとかいって文句言ってるけど、しょうじが言うように最終的には自己責任だからね。 自分が嫌だから周りの人間にも影響を与えてしまう。 それはいかがなもんでしょう・・・

>でもそこがいいところ。
そうなんですよね。
小学校3年くらいで教えればいいのに・・・

http://takagi-hiromitsu.jp/diary/20061020.html
を100万回と言わず1回でも読むとわかりますが、高木先生は“公的機関”のリンク許諾とは戦っていますが、「個人サイトの話に戻ると、個人サイトの場合は、必ずしも全部が、不特定多数の公衆に見てもらうために設置しているわけではないのだろう。これは、上に書いたこととは別問題として捉えるべきものだ。」「個人サイトが「紹介禁止」(無断リンク禁止)を掲げているところへ、「見られたくないならアクセス制限かけろよ」と言うような人が出てくるが、知り合いにだけしか見せないつもりでやっているわけじゃないのだから、そのような要求は受け入れられないこととなる。彼らのしたいことは、不特定多数には見られたくないが、まだ出会ってない友人とは出会いたいという願望を達成することだ。」と言っているわけです。それをすっ飛ばして、インターネット上の“あらゆるリソース”は勝手にリンクしてよい、対策しないほうが悪だ、というのはいささか恣意的に過ぎませんか? 高木先生はそんなこと言ってますか?

>あなたは100万回読みましたか?様
確かに、自分の勉強不足でした。
申し訳ありません。
勉強し修正したいと思います。

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