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Jython本が素晴しすぎて俺も写経し始めたから紹介が遅れちゃう件 Java レビュー 日記

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友人であり、尊敬するエンジニアでもある西尾さんが Jython の本を出しました。
で、なんと献本までして頂いちゃいました><
ありがとう><

早速読んでみたのですが、あまりに凄いので途中から
写経しはじめました。

なにが凄いって本当に「Jython」の本になっていること。
Python の本でも Java の本でもなくJython の本として成立しているところがすごい!!
なんで実装の違いでしかないはずの Jython でここまで成立しているのか、
是非みんなに読んで実感して欲しい。
本当に Java のインストールから「西尾プログラム論」まで書かれているのだ!!

1、2章は準備などの入口
3章のから少しづつ本性を表わしてくる。
Java と Jython で「hello world」をやった後、両者の連携として
Python を設定ファイルとして使って連携の旨味をわかりやすく体験したりする。

で、4 章からこの本の凄さが加速する
いきなり「 3 時間でわかる Python」
もう、これだけで一冊の本の価値がある内容が
わかりやすい順番で書いてある。
この章を写経するだけで本当に Python が身近に感じれるようになると思う。

そして真骨頂の 5 章
「Python から見たオブジェクト指向」
もう、プログラムに携わる人は必ず読んで欲しいほどの内容。
西尾泰和という天才の脳内の片鱗をみれる感じ。
「オブジェクト指向はおおざっぱに二つの思想がある」
「クラスは必要か?クラスもどきを作る」
「タプルはなぜうまれたか」
「継承は万能か?単一継承と多重継承」
などなど、コードで思考を語るすごい章だ。

ちなみに僕は実は半年位前に「オブジェクト指向」の部分は読ませてもらってて、
その部分だけでも価値があると思ってたので、みんなに読んでもらえるようになって
すごく嬉しい 。

で、写経しながら読んでるので今説明できるのはここまでなんだけど、発売日がきちゃったので
とりあえず!!!

ここまで読んでくれたらわかるとおもうけど、ここまででも値段以上の価値があるので
みんなも読むといいと思うよ!!!

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